つつじの名所で有名な等覚院。
一度訪れてみたいと思い、本日、約40分のウォーキングを楽しみながら行ってきました。
プラプラ歩いていたら、老さんの奥様がバイクで颯爽と走っていて手を振りあいました~!
かっこよかったわ~!
あっという間に等覚院到着。
つつじの見頃は過ぎましたが、まだまだキレイです。
この後、歩きたらず、多摩川の土手に出て二子玉川まで延々歩き、なんと2万歩以上歩いたとさ。
(ゆう)
開花後の気温の低下と、強い風がなかったせいか今年は桜の期間が長いですね。4月3日は宮崎台の桜まつり、朝方の霧雨模様も9時ごろには上がり「宮前第二地区社会福祉協議会」の活動資金稼ぎのフリーマーケットに出店すべく宮崎第一公園で荷物を下ろしたところで、フリーマーケットの中止を知り、とりあえず身近な人に文句を言ったが7時にはホームページに告知していますよ、と軽くあしらわれる!それにしても足元は全くぬかるむこともなくやってできないことはないのにと、いささか不満がつのる!
桜とともに花壇の花も今や盛り、矢上川花木園では赤とピンクの花を取り混ぜた花桃が満開、東名インターチェンジ前花壇では真っ赤なチューリップと黄色い菜の花が鮮やかなコントラストを描き、春爛漫を演出しています。(老)
ついでに3月29日つくし会(老人クラブ)のバス旅行で訪れた浅間浅間神社から望む真っ白な富士山の姿と身延山久遠寺の枝垂れ桜を!
寒かった日が続きましたが、明日。あさっては急に温度が上がるよですね。先日花木園の様子を見に行ってきました。花壇の花は寒そうにしていましたが、温かくなるのを待っているようです。黄色い水仙の花がたくさん咲いていて、ジンチョウゲ(沈丁花)の花も来週には咲きだしそうです。香りが漂うことでしょう。見落としがちなのがツルニチニチソウの薄紫のはなも咲き始めています。ハナモモも花芽をつけ今にも咲きそうです。2本のハナモモは高く大きくなりましたので、思い切って剪定を行いました。暖かくなるとまた花が咲き多くの葉をつけ伸びて行くことでしょう。夏ミカンは重く垂れ下り完熟の時がやがて来ることでしょう。そして花木園の見た目にもアクセントになって存在感がありますね。(よこ)
ジンチョウゲの花
ハナモモ剪定後
先日国立競技場が無くなって、神宮絵画館前からダイヤモンド富士が見えるということでニュースになりました。そこで宮前平・土橋からも見えるのではないかと見える場所を探してみました。
その結果、(1)「土橋7丁目公園花壇脇の坂道」(山崎会長宅前の道路)、(2)「富士見台小学校の北側道路の西に下る坂道」 、 (3)「宮前平湯けむりの庄(温泉)駐車場出入り口前の道路」の3ヶ所から夕陽の富士山を眺めることが出来ました。尚、(1)と(2)は電柱・電線が目障りですね。
いずれもダイヤモンド富士には程遠い眺めでありましたが、付近の方のお話では徐々に太陽の沈む位置がずれて富士山の頂上付近になると伺いました。事実数日経ちましたら少し近づいておりました。まだこれから近いうちに見ることが出来るかもしれません。晴天の雲の無い夕方、夕陽が沈むころ(5時過ぎ)に出かけてみてはいかがでしょうか。沈む前の太陽は、眩しく輝き綺麗です。
ダイヤモンド富士にはなっていませんが宮前平湯けむりの庄」前から見えた富士山です。(2月10日午後5時過ぎ)太陽が沈んだ後も素晴らしいですよ。(よこ)
松も明けない内の1月6日、暦通り第一水曜日に土橋カフェを開催しました。
29回目にして過去最大の107名の参加者を得た土橋カフェ。土橋会館は立錐の余地もなく、コーヒー、抹茶を配るウエイトレス役の皆さんも大変な難儀。古賀加津美さんの津軽三味線に満場盛り上がって手拍子や掛け声、アルゴスポーツの大草トレーナーのコアコンディショニング運動、鷺沼スイミングの佐藤コーチのシナプソロジー運動に体を思いっきり動かしながら大きな笑いも! 笑う門に認知症なし?!3時間があっという間に過ぎました。(老)