東名高速インターネット前花壇が秋の装いにリニューアルしました。
10月29日、今や盛りと花咲く、千日紅、マリーゴールド、ペンタスを惜しみながら抜き去り、深耕した後、有機石灰、腐葉土、堆肥を鋤きこみ、花床作りを完成させました。土橋子供会の親子さん9名も交え、総菜37名による作業でした。
11月6日快晴に恵まれた中、土橋子供会の親子さん19名も参加し、総菜50名近い陣容でにぎやかに花植を行いました！ 宮前区設立40周年を記念する40の花文字は、今回青色のビオラで形作り、周囲を黄色のビオラで埋め、文字を浮き出させるべくデザインしました。
東名花壇以外の小規模な花壇ー通称その他花壇の秋の花植を11月3日に終えました。花植に先立ち10月26日に花床作りを行いました。
連日３５℃前後の気温を記録する今年の夏、例年通り百日紅が華やかに矢上川花木園を彩っています。
イッツコムのYouTubeに６月20日放送の花植え活動の様子が掲載されています。
6月11日に実施した花植えの模様が、2022年6月17日号のタウンニュースに掲載されました。
宮前区制40周年をお祝いするデザインを施した東名川崎インター前花壇の春の花植が薄曇りの中行われました。20名を超す土橋子供会の親子さんの助成も得て、50名を超える参加者で約1,000株の苗を一時間ほどで植え終えました。
今回の花壇の目玉は、40の文字をかたどった「縄文のゆらぎ」モニュメント前のデザインです。
天候に恵まれた6月4日、東名川崎インター前花壇の花床作りを行いました。
今年は宮前区制40周年の記念の年、これを愛でて東名花壇でも４０の文字をデザインした花壇で祝意を表すべく、一部既存の区画を大幅に変更しました。
この変更によりブロックの移動など力仕事が多くなったため、土橋子供会の親子さんと土橋小学校「父ちゃんず」のお父さん方に助っ人を頼み、総勢55人と土橋園芸クラブ発足以来最多の人数で作業に当たりました。
土橋園芸クラブ及び土橋矢上クラブが運営管理する花壇のうち、東名インター前花壇を除く花壇（通称その他花壇）に対し、にぎやかに春を飾った花たちにもリタイヤしてもらい、6月9日の夏・秋向けの花植えに備え、会員１０名の参加で花床つくりを行いました。
一週間後の6月9日、花植を終えました。
今一つ定まらない天気が続いていますが、こんな中、ブラシの木が満開を迎えました。
満開を迎えたシャクヤクとの競演です！
このところ、やや涼しく雨の多い日が続いていますが、矢上川花木園に初夏間近を感じさせるシャクヤクとジャーマンアイリスが咲き始めました。
