花と緑の交流会に参加しました

11月27日、高津市民館で開催された「花と緑の交流会」に土橋園芸クラブ及び土橋矢上クラブにてパネル参加しました。この中で参加パネルの審査会があり、土橋矢上クラブのパネルが4団体に与えられた賞(当パネルは実行委員会長賞)を獲得しました。授賞理由は四季折々の花木の花の移ろいを会員の活動模様とともに表現されている、というものでした。dsc_0489-1 dsc_0180

東名土橋公園のイチョウとナンキンハゼの紅葉

秋も深まり寒暖の差があって、周辺では紅葉が進んでいます。昨年も紹介しましたが、東名土橋公園(6丁目公園)の大きなイチョウが黄金色に紅葉しています。また尻手黒川道路(東名前花壇の前の道路)は、ナンキンハゼが色づき始めています。場所によっては紅葉の具合がちがいますが、それも趣があり、長く楽しめるのではないでしょうか。朝陽・夕陽に映える紅葉を散歩がてらにいかがでしょうか。(よ)

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皇帝ダリア(第2報)

矢上川花木園の皇帝ダリアが沢山の花をつけました!霜が降りる頃まで咲き続けるそうです。余りにも高いため見上げた写真しか取れず、空を背景に逆光的な色彩になってしまいます。(老)

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皇帝ダリアが花をつけ始めました!

矢上川花木園(川崎・東名土橋公園に向かい合う、緑のフェンスで囲まれた庭園)の草丈(木丈?)5mになんなんとする巨草に育った皇帝ダリアに紫色の可憐な花が咲きはじめました!見ごろは何時なんでしょう?(老)dsc_0401 dsc_0404

東名インター前花壇の花植え

先週の10月29日の花床づくりから1週間。
土の養生も済んで、今日はいよいよ花植えです。

ポット配置

↑デザイン通りにポットをきれいに並べていきます。

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↑約30m?近くある横長の花壇にポットがキレイに置かれました。

他の歩道にも

↑東名花壇の隣の歩道にも植えつけます。

 

子供の植えつけ

↑ここから子供たちの出番です。ポットから苗を取り出し土に植えつけます。

 

ふろんたシャベル

↑ふろん太君もシャベルを持ってお手伝い?(この後、目の前のポットを踏んでびっくりしてたなぁ)

 

手直し

↑ほんの少し手直しして、出来上がり。

集合写真

↑総勢70名くらいでしょうか。今年もあっという間に花植えが終わりました。

芋煮

サンマ

↑さあ、お約束の芋煮とサンマ。とってもとってもおいしかったでーす!

 

子供会の皆様、ふろん太くん、毎年ご協力ありがとうございます。
お陰様で今年も、無事、冬花壇が出来上がりました。


パンジーやアリッサム、チューリップ、ハボタンなど、もっと成長して、きっと色とりどりの競演を楽しむことができるでしょう。

 

(ゆう)

東名インター前花壇の花床つくり

前夜の雨で柔らかくなった土、うす曇りで暑さも和らぎ快適な条件の中、30名を超すメンバーが参加し、東名インター前花壇に新しい花を植えるための花床つくりを行いました。未だ十分に楽しめる花を惜しみながら抜き取り、雑草を除き、土を耕し返し、石灰や肥料を鋤きこむとの一連の作業を、9年間の経験で得た手慣れた手順でこなしました。 終わって土橋会館にて、今回若手女性会員も加わってデザインされた次週の花植についての説明会を経て、楽しい昼食会に疲れをいやしました。(老)

↑↓最後の輝きを表すレッドサルビア、ペンタスなどの花々

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↑抜き取った元気な花は花束へ!

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おかげさまで土橋カフェが三周年を迎えました

9月7日は土橋カフェ三周年の記念イベント、平成25年9月にスタートしたカフェはこれまで2,794名の来場者を迎え、ここ一年は平均91名の来場者、厚生労働省の認知症推進室長も見学に見える全国的にも話題の認知症カフェに育ちました。

今回は三周年を記念して野本宮前区長のご祝辞をいただいたほか、本年4月から導入された「地域包括ケアシステム」の解説を宮前区地域みまもりセンターの松浦部長よりいただき、更にカフェの強力サポーターの認知症専門医 高橋正彦先生より「認友」、つまり認知症の方がそのまま地域で生活していくために、友達的な感覚で声を掛けましょう!とのお話がありました。

講演の後は賑やかに、アゴラスポーツの大草トレーナーによるコアコンディショニング、鷺沼スイミングスクールの佐藤コーチによるシナプソロジーと笑いに満ちながら楽しく脳と体を鍛えdsc_0256-1 ました!

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