新年を前にした12月28日、東名インターチェンジ前花壇の草取りを行い、新年を迎える準備を整えました。ついでに市道尻手黒川線の枯れつつあるカンナを伐採して綺麗な街路を整えました。矢上川花木園では春を告げるロウバイに一輪の花が咲きました。蕾の膨らみから1月に入れば一気に開花しそうです！（老）

季節は晩秋というより初冬入り、矢上川花木園にも晩秋色が漂っています！　枯れ葉と落ち葉が目立つ中、山茶花が咲き誇り、寒空の中皇帝ダリアは相変わらずその気品を誇示しています！（老）

11月17日付け、タウンニュース紙に11月3日の東名花壇の花植の模様が掲載されました。（老）

矢上川花木園に今年も皇帝ダリアが見事な花をつけはじめました！　夏ミカンやキンカンも色付きはじめ、山茶花もつぼみを膨らませています。

11月3日に花植の終わった東名花壇はその後の快晴と時々の雨に順調に育っています。（老）

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本日、春に向けての花植えを行いました。
図面通りにポットを配置しました。

子供会の参加を得てお花を植えつけます。
大勢の方が参加いただいたので、30分もかからず植えつけ完了。

宮前区のマスコット、メローちゃんとコスミンくんも手伝ってくれました。
今回はフロンタ君は出張で、代わりに応援に来てくれました。
子供たちに大人気！

こちらメローちゃん。↓

こちら、コスミンくん　↓

因みにお二人は、宮前区の誕生30周年を祝うため、区名産の「宮前メロン」の畑からやってきた双子の兄妹。
川崎市宮前区PRキャラクターだそうです。
（知らなかった～、初めて見た～、宮前メロン食べたことない～）

花植えの後は、東名花壇祭りの開催です。

恒例のサンマと芋煮を準備していただきました。

今年はサンマが高いです！とても貴重です！
芋煮も絶品！2杯もいただきました。

調理班の皆様、何日も前から食材調達と仕込みを有り難うございました！

これからやって来るであろうどんな寒さにも耐えて、春には色とりどりの花の共演を披露してくれることを願っています。

昨日からの雨が降りやまず、雨中の作業になりましたが、東名花壇以外の土橋7丁目公園花壇（2カ所）、矢上川花木園花壇（3カ所）及び土橋会館花壇に来春に向けての花を植えました！

春にはチューリップを囲んで、ストック、ガーデンシクラメン、葉牡丹それにパンジー・ビオラ、スイートアリッサムの花々がにぎやかに咲き誇ることを期待して！

 
土橋会館花壇

過酷な暑さの中、頑張ってくれた東名花壇の花たち、そろそろ花壇の衣替えの時期が近づいてきました。

●10月28日(土)　9時より花床作り。終了後は昼食懇親会。

●11月4日(土)　9時より花植えおよび東名花壇祭り。

秋から春に向けての花壇は、どんな花たちで彩ろうかデザイン会議を重ねた結果、こんなデザインに決まりました。

頭を横にして見てください。

使用する花の種類はこちらです。
今年は、プリムラジュリアンとムスカリを初めて採用するそうです。
元気に育ってくれることを祈ってます。

花苗の数はこちらです。すごい数の花苗数ですね！

毎回、横山さんの緻密な計画案で東名花壇は構成されています。
チューリップが咲き始める4月ごろ、どの花も大きく育って色とりどりのにぎわいが楽しめたらいいですね！

(井上ゆう)

雑草に埋もれた矢上川花木園、昨日（9月10日）の土橋町内会の公園草刈清掃のついでに、大久保さん、塩原さんによりきれいに雑草が刈り込まれ、埋もれていた花たちが日の目を見ました。（老）

数輪のバラがひっそりと！

お彼岸を前に曼殊沙華が間もなく満開です。

ルリマツリも色づき始めました

東名花壇で全滅した日日草もここでは元気！

昨日9月2日(土)、午後4時より東名花壇の草取りを行いました。

1時間ほどの草取り作業を終えた後は、恒例の暑気払い。

28人揃いました。ギュウギュウ詰めです 😆 

今年も大盛り上がりでした～

関東地方の日照タイムは例年の40％程度とか。この数字さえ信じられない毎日が雨、こんな雑草に最適な気象条件の中、繁茂する雑草の中で元気な花たちもあります！　矢上川花木園に足を運んでみませんか。(老）

今や花盛りのサルスベリに混じり、ブラシノ木の赤い花も！

東名花壇では全滅に近い日日草もここでは元気に！