今冬最低と思われる厳しい寒さながら快晴・微風のなか、土橋町内会有志のメンバーにて尻手黒川線道路の街路樹周りの枯れたカンナの伐採と歩道のごみ拾いおよび東名花壇の雑草取りと落ち葉かきを行いました。(老)
今冬最低と思われる厳しい寒さながら快晴・微風のなか、土橋町内会有志のメンバーにて尻手黒川線道路の街路樹周りの枯れたカンナの伐採と歩道のごみ拾いおよび東名花壇の雑草取りと落ち葉かきを行いました。(老)
川崎市公園緑地協会主催の「花と緑の交流会」が武蔵小杉の中原区市民館で開催されました。筆者が30年近く通った地ですが、余りの変貌ぶりに自分の立ち位置が確認できませんでした!
利便性の高い場所が会場となったため、例年より多数の参加者を集めたような気がします。 中川重年教授の講演では間伐材を使って作った全長5mはあろうかというアルペンホルンの紹介と実際にこの音色を聞かせてくれました。日本各地にホルンの制作と演奏を行う団体があり、毎年スイス大使も参加して演奏会を開催しているそうです。このほか焼き畑のエキスを採り入れたユニークな農法を持続させている地方の紹介や、自身が大学で推進している里山の再開拓の実例紹介など、極めてユニークで興味を引く講演でした。麻生区多摩美のミルキーウエイによるハンドベルの演奏も良かったですね!
当クラブは「土橋園芸クラブ」と「土橋矢上クラブ」のパネル展示と、花の種の配布で参加しました。花の種は大人気で開場1時間も経たない内にすべて無くなりました。(老)
勤労感謝の日を挟んだ2,3日秋を満喫しました!(老)
11月6日、沖縄県嘉手納町の民生委員児童委員協議会の方19名が土橋カフェの見学に来訪、当方も土橋カフェの現場を再現し、町内会役員、民生委員児童委員、つくし会役員、レストア川崎地域包括支援センター、区役所保健師、ボランティアサポーターなど31名で対応し、にぎやかに2時間の歓談を行いました。土橋メンバーには11名の園芸クラブメンバーも含まれています!
最後の嘉手納町会長のごあいさつでこんな雰囲気なら三線を持ってきて皆さんと一緒に踊るんだったと反省しきりでした?!
お別れに、東名花壇で育てた千日紅をドライフラワーに仕立て、つくし会手芸部の方々が手作りしたリースを全員にお土産として手渡しました。
(写真は嘉手納町民児協会長のご挨拶場面とプレゼントの千日紅リース)(老)