東名インター前花壇の花床つくり

前夜の雨で柔らかくなった土、うす曇りで暑さも和らぎ快適な条件の中、30名を超すメンバーが参加し、東名インター前花壇に新しい花を植えるための花床つくりを行いました。未だ十分に楽しめる花を惜しみながら抜き取り、雑草を除き、土を耕し返し、石灰や肥料を鋤きこむとの一連の作業を、9年間の経験で得た手慣れた手順でこなしました。 終わって土橋会館にて、今回若手女性会員も加わってデザインされた次週の花植についての説明会を経て、楽しい昼食会に疲れをいやしました。(老)

↑↓最後の輝きを表すレッドサルビア、ペンタスなどの花々

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↑抜き取った元気な花は花束へ!

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