「縄文のゆらぎ」が花壇中央へ!

縄文時代、土橋地区に展開した集落の存在が発掘調査により判明し、これを象徴する象形像として「縄文のゆらぎ」という名を冠したモニュメントが制作され、東名川崎インター料金所前の三角地に設置されました。残念ながら雑草に覆われ、その存在さえ定かでない状態が続いていましたが、今般東名インター前花壇中央に移設され、花に囲まれたモニュメントとして、道行く人の目を引く存在となりました。

 

花壇中央に設置されたモニュメント
花植後の左右からの全体像
花植に先立ち、横山副会長よりデザイン及び植え付けの内容説明
植え直しの「たまりゅう」のため改めて堀直し
ビオラを中心とした花苗の植え付け
花植えに先立つ一週間前の花床つくり
専門業者によるモニュメントの搬入作業
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